ネコと暮らす 45話
チャとブーはケンカをする時があっても仲が 良かった。 ブーはいつもいっしょにいるよ~とチャに言った。 優しい猫達だ・・・・つづく
チャとブーはケンカをする時があっても仲が 良かった。 ブーはいつもいっしょにいるよ~とチャに言った。 優しい猫達だ・・・・つづく
このアルバムは高校時代に聴いていた。 enya(エンヤ)の「Watermark」1988年。 調べると、 『エンヤとはケルト音楽を下敷きに独自の音楽を展開する 女性ミュージシャンのことであり、彼女のプロデューサーである ...
私がロサンゼルスに住み始めた年に、 ある女性ゴスペルシンガーに出会った。 彼女は白人でとても身体が大きかった。 同じように心も広く(笑) 日本からきた私の歌を聴いて とても気に入ってくれた。 私をいろんなところへ連れてい...
「生きるものの使命」 ー ブーが息をひきとった - 1998年のクリスマスの時期に、私はロサンゼルスのシェルター (保健所)から二匹の猫を引き取った。 それがチャとブーの出会いだ。 まだ一ヶ月もしない、ての...
ブーをサークル(ケージ)にいれることにした。 徘徊をして階段から落ちたからだ。 目も悪くて見えないようだ。 ブー、元気だせっ! いつもそばにいるぞぉっと声をかける ・・・・つづく
今回はギターとベースのアルバムを紹介したい。 ギターはバット・メセニー、ベースはチャーリー・ヘーデン。 彼らはアメリカ人。 二人ともミズーリー州の出身で、このアルバムは ミズーリーの空を越えて、という意味で 『beyon...
ロサンゼルスではオープンマイクというのがある。 それはカフェやライブハウスで、だれでも参加できる 演奏の場、ステージなのだ。 私はサンタモニカにあるカフェで、 古いアップライトのピアノが置いてあった Anastasia&...
「旅に出よう」 ー東北発・未来塾~人から学べないものー テレビをつけたら『東北未来塾』という番組をやっていた。 たくさんの人が東北へやってくるように地域復興の観光を 東北の大学生が自ら作っていくというものだった。 その講...
スウェーデン家具のIKEAで子供のおもちゃ売り場で このフェルト生地のバスケットを見つけた。 チャとブーにそれぞれプレゼント。 一つがなんと99円。 二匹は気に入ってくれたようだ。 ・・・つづく
サラ・マクラクランはカナダ出身のシンガーソングライター。 私は高校時代に彼女のデビューアルバム 『Touch』(1988年)を聴いて彼女の歌声を知った。 当時は、ヒーリングヴォイスのエコーがいっぱいかかったような 美しい...
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