【tomoko通信】 裁判 vol.2

vision

前回お伝えしたはビジョンは、私がどう生きて来たか
それが理由で生まれました。

告白します。

「裁判」

と聞いて、私には思い返されることがあります。

はい、裁判をしたことがあります。

これは、はじめて人へ伝えます。

私のビジョンを持つ経緯を伝えることが
大切だと思うからです。

日本の商業音楽では

「メジャーアーティスト」  または
「インディーズ」

という言葉を聞きます。

これらは、すべて流通の仕方
売り方の違いです。

または

「音楽レーベル、音楽事務所、マネージャー、プロデューサー」

こういう言葉から連想するのが

うわぁ、音楽関係者でかっこいい、 とか
メジャーデビューって感じ

夢物語のようなイメージを持ったりします。

私は8年のアメリカ生活の後日本に帰国して、
生活に慣れていない、また音楽業界に慣れていない

そんな中で、裁判へ進んでしまうまでの
道のりを歩み始めてしまいました。

私のように、他の人がなって欲しくない
未来を担う子供達がそうなって欲しくない

そんな思いからもこのビジョンが生まれたのだと思います。

tomoko

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